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交流仲間づくり

わが住む街の今昔探訪

わが住む街・川崎今昔探訪イベント
市新庁舎見学、最上階フロアからの全市i域エリア展望。
そして旧東海道の川崎宿歴史探訪。
そして昼食懇親会。
ボッチャ俱楽部を中心とした交流仲間の集いです。
健康の大切さを仲間と共有し合ったひと時です・
(2024.11.22)
旧東海道川崎宿探訪・殿と姫と一緒の集合写真
わが住む街今昔探訪・昼食懇話会

ボッチャ俱楽部交流仲間の昼食送別会

ボッチャ俱楽部所属の男性会員の中島氏が、日本で最も美しい町と称せれる
北海道美瑛町に移住する事になりました。
入会当初からボッチャマイボールの保持者で、ボッチャスキルアップ基本の
「知的な戦略、技術略、集中力」の3拍子が完璧な会員です。
多くの会員の憧れの的で、倶楽部会員のボッチャスキルアップに多大な貢献者です。
そして数少ない男性会員です。
移住先でもボッチャ普及活動に貢献さるることでしょう。
今までの交流に感謝を込めての、会員有志での昼食送別会です。
「いろいろお世話になり、ありがとうございました!」
(2024.10.22)

わが住む街・川崎市の今昔探訪&昼食懇話会のご案内

秋の行楽シーズンを迎えての、交流仲間との親睦イベント企画です。
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東京湾クルージング(世界物量基地の探訪)

シニア交流仲間のイベント
「東京湾クルージング・世界の物量基地の探訪」
人気〇クエストに応えての企画です。
東京都巡視船「東京みなと丸」に乗船しての東京都の
港湾事業の視察です。
日々の生活と密接にかかわる世界的物流の実体を
参加者全員で知る機会の共有です。
年老いても学習意欲旺盛です。
そして、お楽しみ昼食懇話会は何時もの通りの盛り上がりです。
健やかに集う喜びを共有し合う仲間達です。
(追伸)
後日談になりますが、参加者の仲間から歓喜の感想メールが
送信されてます。ご紹介します。
世話人○○様
いつものことながら、記念になる写真をお送りくださり
ありがとうございます。3回目の参加となりましたが、
視察コースは同じようであっても、年度が替わり
社会の情勢の変化と共に港湾に出入りする外国船の様相が
目に焼き付きます。
目に見えない経済の現実を知る良い機会でした。
良い機会を与えて下さり本当にありがとうございました。

曼殊沙華まつり

東京都内での曼殊沙華の観光スポット。
府中市郷土の森核物館の梅林の根元に群生してます。
日高市巾着田公園の曼殊沙華群生地も名高いです。
それに匹敵する位の規模、40万株が植栽されてます。
紅白の曼殊沙華の花が観賞できます。
今回は交流仲間の個々の観賞を促してます。
後日談での曼殊沙華観賞雑談交流会が楽しみです。

沖縄三線ライブ(ゆいゆいず)


[
「沖縄三線」を趣味に教室に通う仲間「ゆいゆいず」。
「宮前ボッチャ倶楽部」の交流仲間でもあります。
地域高齢者のための「カフェ」でのライブ企画が頻繁。
仲間大勢で応援に出かけ、地域交流に貢献してます。
何時の日か、カフェ参加者を、ボッチャ体験会に
ご招待する機会が訪れることを期待します。





時事講演会の開催

「シニアいきいき・いちご倶楽部」主催の時事講演会の開催。
シニア世代の交流仲間づくり活動グループです。
時事講座の開催趣旨は、シニア世代の会員の皆さんに
幾つになっても政治に関心を持ち続け、
しっかりと自分の考えを堅持して頂く事です・
「混沌とする政局の行方」
直近の時勢の成り行きに一致する「演題」です。

「宮崎台カフェ」の新規開設について

「健康&交流仲間づくり」
早朝公園体操グループ「宮崎台元気体操」では
交流仲間の更なる親睦促進を図るために
地域飲食店舗と提携し、「宮崎台カフェ」を新規開設します。
公園体操仲間の参加自由のモーニングカフェです。
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赤坂迎賓館見学会

「シニアライフを生き生きと歩む会」主催の赤坂迎賓館見学会。
迎賓館が夏季シーズンに一般公開されます。
シニア世代の交流仲間づくり活動のイベントです。
交流仲間が友人・知人を誘い合っての大所帯の見学会です。
一枚の集合写真に収まる事で、みんなお友達になれます。
健やかなシニアライフに、交流仲間の存在の大切さを
如実に描写している光景です。
赤坂迎賓館見学会

「交流仲間づくり」コーナーについて

ボッチャ倶楽部のホームページに延々と続く「交流仲間づくり」コーナー。
何処か異質の存在と思われるかもしれませんが、実はそうでは、ありません。
『宮前ボッチャ倶楽部』のキャッツフレーズ「みんな仲良く楽しく&健やかに」は
長年積み重ねてきた「交流仲間づくり活動」から、その主旨を継承しております。
その歴史の一端を紹介します。
①「シニアライフを生き生きと歩む会」活動歴12年間
➁「シニア交流カフェ・いちごの会」活動歴4年間
③「シニアいきいき・いちご倶楽部」活動歴2年間(活動継続中)
   ↓
➃「宮前ボッチャ倶楽部」
倶楽部会員は①~③の会員で構成されており、
「一人で出来ない事を皆でやろう! 自分の出来る範囲で最善の協力者になろう!」
を合言葉に、規律ある協調性豊かなシニア交流仲間達です。
紹介する各種イベントの解説と集合写真は、交流仲間づくり活動の歩みの紹介です。
それぞれの中に共通点を見出して頂ければ光栄です。

シニア交流カフェ・いちごの会の活動報告(令和6年・卒業アルバム)

地元まちづくり協議会活動支援団体に登録し、活動助成を受けております。
交流仲間づくり活動も数々の実績を踏まえ、独立しての運営が出来るに至りました。
まちづくり協議会の活動資金支援に感謝を込めて、支援団会からの卒業発表です。

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シニア交流カフェ・いちごの会・活動計画(令和5年度)

シニア世代の交流仲間づくり活動グループの
「シニア交流カフェ・いちご会」が地元まちづくり協議会活動支援団体に登録し
活動助成を受けております。
その際の年度活動計画の発表です。
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響け歌声❕しあわせを呼ぶコンサート

地域イベント情報をメールアドレスで結ばれてる交流仲間に伝達する。
「涼風至る」季節と言えども、まだまだ残暑厳しき折、健やかにお過ごしです?]
 交流仲間の近況確認とシニア世代の「仲間と一緒に今日行く機会」の情報提供です。
コンサート終了後の、参加者の親睦懇親会を会場近くのファミレスで行います。
元気に集う喜びを仲間と共有し合う機会です。
交流仲間づくり活動を長年続ける中で、慣習化された恒例行事です。
これを楽しみに参加される常連さんも、数多くいらっしゃいます。感謝々々❢

交流仲間づくり活動の原点

懐かしい写真です。
「シニアライフを生き生きと歩む会」
市民講座受講生で結成した、交流仲間づくり活動サークルです。
団塊世代仲間のお茶飲み友達会です。
その最初の交流イベントです。
みんな還暦を迎えた頃です。
今から遡る事、17年前の出来事です。
「みんな仲良く楽しく&健やかに」を合言葉に
シニア世代の交流仲間づくり活動が続いております。

交流仲間づくりの原点

各種交流イベントについて

「宮前ボッチャ倶楽部」の活動目的に、シニア世代の
交流仲間づくりを掲げております。
ボッチャ実習会への新規参加者に、直ぐに交流仲間が
出来る仕組みを提供しております。
長年の活動で蓄積した交流仲間づくりのノウハウを
駆使して、会員相互の親睦イベントを実施しております。
姉妹老人サークル「シニアいきいき・いちご倶楽部」との
連携共同企画の実施です。
各種交流イベント、毎回好評を博しております。
東京湾クルージングの集い

シニア世代交流仲間づくり活動の原点

団塊世代の人々が還暦と共にリタイヤを迎え、シニアライフが
始まります。
高度経済成長を支えた世代です。現役時代仕事一筋を貫き
定年後のシニアライフ、地域参加に躊躇する有様です。
そんな折、市民講座の専任講師が救いの手を差し伸べてくれます。
「一人で出来ない事を、みんなでやろう! 
そして自分の出来る範囲で、最善の協力者になろう!」
地域のお茶飲む友達からのスタートです。
毎年、講座修了生を仲間に勧誘し会員規模は一時150人規模に。
毎月1回欠かさずに、各種交流イベントの開催です。
当該イベント開催を10年間継続し120回の記録を樹立します。
そして活動絶好調の折、コロナ禍の自粛規制が布かれます。
それにも屈せずに、「シニア交流カフェ・いちごの会」が結成され
交流仲間づくり活動の主旨が継承します。
それから5年が経過し、気が付いたら最高齢者92歳を筆頭に、
みんな後期高齢者の仲間入り、至って健やかな交流仲間です。
従来のような遠出のイベント企画は無理。そこで考案されたのは、
機会ある毎の昼食懇話会「シニアいきいき・いちご俱楽部」の結成です。
全ての会員がメールアドレスで結ばれております。
規律ある協調性豊かな仲間の存在は、会員一同の無形財産です。
この様な背景のもとに「宮前ボッチャ倶楽部」の誕生です。
精進料理の集い
小惑星探査機「はやぶさ」見学会
早朝公園体操の交流仲間
宮前ボッチャ倶楽部の交流仲間

沖縄三線演奏会

交流仲間づくりのイベントに彩を添えてくれるのが、
沖縄三線教室に通う趣味仲間の「沖縄三線演奏会」です。
活動サークル名が「ゆうゆう」。
トーク&沖縄三線演奏。
三線の音色に合わせて、沖縄民謡が伴います。
交流仲間同士、聞き惚れるひと時を共有し合います。
ミニマルシェ・沖縄三線演奏会
世論講座&沖縄三線演奏会

マンドリン演奏会

地域交流仲間づくり活動の当初の頃
「シニアライフを生き生きと歩む会」のメンバーに
マンドリン倶楽部の世話人がおります。
この方の申出で、毎年3月の定期総会で
マンドリン演奏会が開催されることになります。
マンドリン倶楽部との交流会が7年間続きます。
マンドリンの奏でる音色に合わせての
みんなで合唱する「故郷」。
集う交流仲間の心が一つに纏まります。
「みんな仲良く楽しく&健やかに」
懐かしさが蘇ります。
マンドリン演奏仲間達との交流会
マンドリン演奏鑑賞会

中国民族楽器「二胡」演奏会

交流仲間から「中国民族楽器二胡演奏」の話題を聞く。
「二胡」が奏でる音色を、交流仲間に届けたい一心で
演奏家に、人伝に辿り着きます。
二胡演奏家:王 力鈞(ワン リ チュン) 
○王さんのプロフィール
 中国上海生まれ、幼い頃から中国民族楽器
 (二胡・笛子など)を学ぶ。
 1978年、国立上海民族楽団に入団
 1989年、来日、以後中国伝統音楽の普及をはじめとして
 幅広い場所で国際交流を図りながら演奏活動展開中。
「演奏曲目」:荒城の月
       賽馬(サイバ)
       かあさんの歌   
       草原情歌
       バラが咲いた
       満州娘
       花
       その他
二胡演奏家:王力鈞(ワン リ チュン)
二胡演奏鑑賞会

優等賞受賞

「シニアライフを生き生きと」市民講座の基調講師の
の本フィランスロビー研究所・所長 渡邊一雄氏です。
団塊世代が還暦と定年時期を迎え、その後のシニアライフに
戸惑いを感じていた頃、出会った市民講座です。
この講座8年間続きます。その一期生の話題です。
「一人で出来ない事を、みんなでやろう!
自分の出来る範囲の協力と調整役に徹すれば
リーダーは不要で、何事も成功する。
これからのシニアライフ、如何に交流仲間を作るかが
君たちの課題・宿題です。」
8回コースの講座の最後の締め括りのお話です。
そして6年後、同じ講座の最終回、同講師の貴重な持ち時間
10分間を借用して、
「シニアライフを生き生きと歩む会」の活動報告と
講座受講生の入会勧誘の説明会を行います。
脇で聞いてる渡邊講師、講師冥利に尽きる驚きの表情。
自分の講演の受講生が成し遂げた成果についてです。
活動報告と入会勧誘説明を終えた後、
渡邊講師の発案で集合写真撮影➡記念写真
そして市民館近所のファミレスで講師主催の「優等賞授与式」
「シニアライフを生き生きと歩む会」の栄誉ある優等賞・
交流仲間の無形財産です。
この会の主旨が延々と引き継がれ、地域交流仲間づくり活動が
推進されております。
日本フィランスロビー研究所・所長 渡邊一雄氏
優等賞授与

地域行政区長の講演会

わが住み街に、初めての女性区長が就任します。
「シニアライフを生き生きと歩む会」の発案で、新任区長を
講師にお招きしての講演会開催の話題が持ち上がります。
会員50人程度のサークル団体の要請に、
果たして答えてもらえるだろうか?
企画に不安が伴うが、目指す目的は新任区長の応援団になろう!
会員が友人・知人を最低2人誘い合って、150人規模の講演会
開場を用意する。
広報誌での区長挨拶で、部屋のドアを開放して待ってるとのこと。
部員一同疑う者はいません。企画実施に向けての期待が膨らみます。
さて、行政のどこの窓口からお願いしよう?
いろいろ紆余屈折がありましたが、最終的に辿り着いた
区長室で、慰労の言葉で迎らたことになります。
そして、その後任区長の講演へと連なります。
野本区長講演会
小島区長講演会
講演聴講風景

パウンドケーキづくり交流会

シニア世代の交流仲間づくりの一環として
「パウンドケーキづくり交流会」を定期的に継続開催しております。
料理室の都合で、利用参加人員は16名限定です。
交流仲間の常連さんが多い中、口コミで新人さんの参加もあります。
2時間の料理講座の成果品はお土産に持ち帰って頂きます。
このお土産品、それぞれの自宅のお孫さんに大好評とのこと。
初参加の方も、直ぐに常連さんの仲間入りです。
そして嬉しい事、料理講座終了後の昼食懇話会。
バス通りに面した「とんかつ屋さん」が何時もの食事処。
毎回大盛況。シニア世代の食欲旺盛さには嬉しさ一杯。
みんなと一緒の食事、美味しく楽しいひと時です。
パウンドケーキつくり交流会
昼食懇話会

いちごの会

市民講座で知り合った交流仲間が定期的に集っての学習会。
直近の話題ニュースを題材に深読み勉強会。
会の名称の由来の解説です。
茶道の教え「一期一会」と大地に根を張り繁殖し、赤い実を付ける
「苺」のイメージを組み合わせて作った名称です。
構成メンバーが大切に、温存し続けて10年間、殆ど毎月例会を
開催しております。
メンバーは殆どシニア後期高齢者、年を重ねる毎に体の至る所に
異常を来してますが、ありのままを共有し合う仲間達です。
首謀者の一人、あの世に旅立たれたのが悔やまれます。
交流仲間の暑気払い懇親会

巾着田公園・曼殊沙華観賞会

交流仲間と遠出の遠足です。
電車を乗り継いで辿り着いたのが、埼玉県日高市高麗本郷。
曼殊沙華群生地の巾着公園。
今の上皇皇后陛下が曼殊沙華が満開の頃に訪れてます。
その情報を基に今年もと遠足スケジュールを組むのは禁物。
その季節の開花時期はまちまちとのこと。
現地案内スタッフの情報に基づいての遠足日程が決まります。
河原での昼食タイム。持参したおかずを仲間と分け合っての食事。
懐かしい小学生時代の遠足の思い出が蘇ります。
曼殊沙華群生地の花畑、赤い絨毯を敷いた様な趣です。
曼殊沙華観賞の遠足会
曼殊沙華群生地の花畑

バラ観賞会

神代植物公園の「バラ観賞&深大寺蕎麦昼食懇親会」
シニア世代の交流仲間づくりの秘訣
長年交流仲間づくり活動で習得したノウハウ。
イベントに付随した昼食懇話会を企画・実施すること。
時間的ゆとりが有れば、近所の喫茶店でのコーヒータイム。
いつの間にか、打ち解けた会話の仲間入りをしてます。
活動主旨が交流仲間に浸透し、その口コミで会員が
増え続けております。
神代バラ園
神代バラ観賞会
深大寺蕎麦昼食会

新宿御苑桜を観る会

新宿御苑桜花観賞会が恒例行事
交流仲間の親睦イベントです。
美容家で名高い山野愛子邸での昼食懇話会。
そして、参加者は花より団子好みのシニア世代。
御苑休憩所で配られるのが、原宿瑞穂の豆大福
東京三大名物の豆大福です。
豆大福と珈琲は美味しさ格別なコラボレーションです。
花見の宴会、健やかに今年もご一緒に乾杯。
「みんな仲良く楽しく&健やかに」の合言葉。
皆で共有し合う有意義な一時です。
「友達の友達、みんなお友達」にジョッキー一杯の
生ビールで再度乾杯。世話人冥利に尽きます。
新宿御苑桜花観賞会
新宿御苑桜花観賞会

料理講座交流仲間

老人福祉センターの料理講座年2回のコース。
料理講師を囲んでの交流会が定期的に開催されてます。
同じ講座の修了生です。
お互いにメールアドレス、の交換をしてます。
世話人からの交流親睦会の開通知を皆楽しみにしてます。
シニア世代の交流仲間の存在は、地域における貴重な無形財産です。

ビール工場見学会

ビールが最も美味しく感じる夏場。
ビール工場見学会イベント企画です。
多くの交流仲間が集いました。
一声掛けると、みんな一斉に行動に移す
意欲溢れる交流仲間達です。
シニア世代、元気な行動を伴いながら
交流仲間と生き甲斐づくりが出来ます。
普通だと、打ち解けて行動が出来るまでには
少しばかりの時間を要しますが、
このイベント集合写真に収まった瞬間から
その心配は無用の世界です。
ビール工場見学会集合写真
蔵出しビールの試飲会
蔵出しビールの試飲会

千鳥ヶ淵公園桜花観賞会

「シニアライフを生き生きと歩む会」
シニア世代の交流仲間づくり活動サークルのイベント
「自然観賞会&昼食懇話会」の一番最初の企画です。
これを機会に、桜花観賞会が毎年の恒例行事になります。
この会は結成以来、毎月欠かさづに各種交流イベントを開催し
10年間、120回の記録を樹立してます。
「一人で出来ない事を、皆でやろう!」
その主旨が、浸透して成し遂げた素晴らしい成果です。
千鳥ヶ淵公園の桜花観賞会

新春初詣&講談鑑賞会(愛宕神社・出世階段)

新春初詣と講談鑑賞会。
年の初めの恒例行事です。
交流仲間の健康と親睦祈願です。
シニア世代に講談に興味を抱く演題
愛宕神社の「出世階段」。
愛宕神社の階段は急坂です。
これを乗馬で駆け上ったという実話を
題材にした講談「出世階段」の一席。
演じるのは若手講談師・宝井梅湯君
演舞場の客席満席、年初の盛況ぶりです。
愛宕神社初詣
若手講談師・宝井梅湯

旧大山街道散策

区画整理事業で整備された街並みが続きますが、
江戸時代の旧大山詣での旧街道があります。
市街化調整区域に指定されてるエリアは、
江戸時代の原型を留めております。
地域の桜花観賞を兼ねながらの散策コースは約6km。
坂道のアップダウンの多い行程です。
健脚揃いの仲間達、昼食懇親会場のレストランが
目指すゴール地点です。
我が街の歴史探訪参加者

時事講演会・サークル活動10周年記念イベント

シニア世代の交流仲間づくり活動グループ
「シニアライフを生き生きと歩む会」、
その活動10周年を記念しての開催イベントです。
当時は米国のトランプ政権下
関税の引き上げ競争が激しく続けられてます。
「米中経済戦争?」
毎日新聞社から講師を招いて時事講演会を開催します。
演題:「米中経済戦争と日本の今後について」

憲法改正について(時事講演会)

安倍政権下で自民党の憲法改正草案が新聞紙上に公表される。
長年平和憲法として親しんできたものに、修正を加える話題です。
何が問題なのか?
その真意を解読するためのシニア世代の勉強会
毎日新聞社の政治部長を講師にお招きしての時事講演会の開催です。
時事講座参加者の集合写真

4代目宝井琴凌・真打昇進襲名披露宴

若手講談師・宝井梅湯が前座・二つ目の修行を終え、
目出度く真打昇格。併せて四代目宝井琴凌改め、襲名する。
講談会の次世代のホープです。
「たっぷり講談会」で応援し続けてきた若手講談師の晴れ姿です。
修行苦節15年、共に歩んだ甲斐がありました。
交流仲間を誘い合っての講談鑑賞会へと連なります。

皇居・大嘗宮見学会

天皇が即位した後初めて行う大嘗祭の際に設営される古式の宮殿。
お披露目イベントに交流仲間が揃っての見学会です。
お問い合わせ